08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

「高くても飛ぶように売れる 客単価アップの法則」

2009.08.28 (Fri)

今回紹介する本は、村松達夫さん「高くても飛ぶように売れる 客単価アップの法則」です。
高額顧客獲得コンサルタントという肩書きの方です。

本書は、集客でなく、客単価アップで利益を得ようという話です。

ポイントとしては
◇客単価アップ→客数アップの順で進めれば成功する!
利益を上げようとした場合に、客単価のアップ、客数のアップを考えるのは誰も同じだと思いますが、順番というものを考えたことはあるでしょうか?
単純に客単価、客数をあげれば収益が上がるとは限りません。
客単価をあげる前に、客数だけをあげてしまったら、売上が十分上がらないうちに、人件費などのコストばかりが増えていき、逆に苦しくなるということもありえるのです。

確かに考えてみると、ごもっともな話ですね。
このようなことから本書では集客アップではなく、客単価アップについてのノウハウがたくさんかかれています。

◇価値を感じれば、8割のお客様は高くても買う
・人はなぜバーゲンに並ぶのか?
お客様は「安売り」というイベントで、「1円でも安いところを見つける」というゲームを楽しんでいるのであって、お金を浮かせること自体を切実に望んでいるわけではない

「2・6・2の法則」というように、万物には上位2割、中位6割、下位2割というそうにわかれるという理論があります。
この上位2割と中位6割のお客様は、商品の価値を感じさせることが出来れば、高くても買ってくれるということになります。
逆に下位の2割は、安いものだけを好むだけでなく、人一番要望が多いという傾向があります。
そこで思い切って彼らから離れることによって、無理難題やクレームなどの対応時間や精神的なエネルギーを削減でき、むしろコストダウンとなることもあるのです。

◇客単価をアップを成功させる!15のメソッド
本書では、お客様が感じる価値を無理なく高める方法として3つの方法をあげ、15のメソッドを提案しています。
1.商品の演出する
魅せ方、エピソード、アクセント、推薦、希少化
2.提供のしかたを工夫する
共感、引き出し、提案、知識、キャラクター
3.お客様自身の期待感を高める
ティーチング、体験、サロン、ガイド、アドバンス

この15のメソッドについてそれぞれの実体験などを踏まえながら詳しく書かれています。

◇5つの落とし穴
1.どうしても値上げできない
2.つい、説明が専門的になりすぎてしまう
3.商品が同じならば、当然、価格も同じと考えてしまう
4.つい、安いものをすすめてしまう
5.お金のある人を狙ってしまう

これについても実例をあげながら、詳しい解決方法が記載されています。

最終的には、いかにして商品の単価を上げるかということなのですが、本書では様々な成功例をあげながらわかりやすい説明がしてあります。
「忙しいわりに儲からない」「値上げをしたいけど踏み切れない」このようなことで悩んでいるのであれば、是非この本を読んでみると良いでしょう。
新たな考え方や、解決方法が生まれると思います。

高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則―「安くなければ売れない」は間違いです高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則―「安くなければ売れない」は間違いです
(2007/12/14)
村松 達夫

商品詳細を見る

テーマ : ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル : 本・雑誌

11:25  |  農業本レビュー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://aimnext.blog58.fc2.com/tb.php/75-9942f048

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。