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トマトの尻腐れ病

2010.08.30 (Mon)

8月も下旬となり夏野菜はどんどん終わって行く時期です。
収量もかなり減り、実の大きさなども小さくなりつつあるこの時期ですが、さらに問題が発生しました。

それが尻腐れ病
トマトやミニトマトに起こる生理障害なのですが、名前の通り尻が腐ってしまうのです。

こちらがその画像。
IMG_1902.jpg

このように上の方を見れば特に腐れていたり、悪いようには余り見えません。
しかし裏返して下の方を見ると…
IMG_1903.jpg

このように尻の方から腐っています。
まさに尻腐れ病と言った感じですね。


さて、それでは何が原因でこうなったのか…
尻腐れ病について調べてみると、原因としてわかったことがあります。
それがカルシウム不足です。

カルシウム不足が起こる原因としては、
1.カルシウムが施肥されていない
2.追肥の窒素が多すぎる
3.水の与えすぎor乾燥させすぎ


この3点がカルシウム不足になる原因だそうです。
土づくりの時にしっかり苦土石灰を与えているので、カルシウムが施肥されていないということはありません。
また追肥も余りたくさんやっているわけではないので、可能性としては低いと思われます。
となると、一番確率の高いのは乾燥させすぎでしょう。

ここ数日の暑さに加え、雨が殆ど降っていません。
畑の土もかなり乾燥してきているのがわかるような状態です。

この状況がトマトの尻腐れ病を招いた可能性は大いにあります。


しかし尻腐れ病というのは株自体に問題があるわけではないので、しっかりとカルシウムを与え、水をやり、マルチなどで保水さえすれば、正常のトマトが再度採れるようになるそうです。

ですが、私たちの畑のトマトはもう終盤。
良くても1株から後2,3個採れるか…という具合です。

畑のことを考えると次の野菜のために、もう撤去してしまうのもありです。
撤去して次の野菜の準備をするか、後数個の収穫にかけて尻腐れ病対策を行うか。
迷いどころです。



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10:20  |  トマト  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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