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培土のリサイクル

2010.06.15 (Tue)

野菜栽培をしていて、前から気になってたことが1つ。
1回種蒔きに使ったポットの培土をもう1度種蒔きに使うことが出来るのか?

ポットに種を蒔く際は、種蒔き用の培土などを使ったりすることが多いのですが、これがかなりのコストになってしまいます。
この培土を使いまわせばかなりコストダウンになるのでは…?
と思い試す機会があったのでやってみました。

今回使ったのはインゲンで発芽しなかったポットの土です。
IMG_2954.jpg

土の中をかき回すと発芽せず腐った種や、少しだけ根が出てきている種などが出てきました。
IMG_2959.jpgIMG_2962.jpg
(ピントが合わず見にくくてすいません)

この1度種蒔きに利用した土を再度使用して同じくインゲンの種を蒔いてみました。
果たしてちゃんと発芽して育ってくれるのか?

種蒔きから9日
なんと見事に発芽していました。
もう一度植えたインゲン

発芽率も悪くはありません。
むしろ異常気象で寒かった4月に蒔いた種よりも発芽よりは遥かに高く、成長のスピードは比べ物になりません。

種蒔きから15日
すでにかなり大きく育っています。
IMG_3145.jpgIMG_3146.jpg

種蒔きから23日
IMG_3213.jpg

定植しても全く問題無いくらいまで成長しました。
ちなみに4月に蒔いた1回目の苗と見比べてみましょう。
下の画像が4月に蒔いた種での同じく23日目の様子です。
DSCF0379.jpg

全く発芽、成長具合が違いますね。
この結果を見る限り、種の発芽、育苗に関しては土がどうこうよりも、いかに適温で栽培するかが大事なのではないかと考えられます。
栽培時期的に、適温での種蒔きが難しい場合もありますが、やはり温度調整というのは本格的に農業をやる上では大事なことになってきそうですね。


しかし、1度使用した培土でも再度培土として使用することが出来るとなると、若干のコストダウンは可能なのではないでしょうか?
トマトやピーマンなどと言った果菜類に関しては、かなりの量の根が這ってしまうため土だけ分離して再度しようということは難しいですが、比較的根が這わない大葉などの葉菜、豆類に関しては上手く栽培すれば数回同じ培土で栽培出来るかもしれません。

当然培土中の栄養分は減っていくので、なんどもなんども繰り返し使うと発芽率は下がっていくのでしょうが、土の固さや色などを見て、大丈夫そうであれば再利用というのもありでしょう。

この他にも何かコストダウンに繋がるアイデアが無いか。
今後も考えついたら試してみたいと思います。


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