07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

野菜高騰の今後の予想

2010.04.27 (Tue)

最近の天候不順のために、野菜の値段が高くなっています。
3月下旬から始まったこの野菜の値段高はまだ続く予定だそうです。

気温が低く、雨も多く、時には雪まで降る。

コレじゃ野菜も育たないし、まともな作業ができません。

4/24の日経新聞では1面で野菜の値段が高騰していることがカラーで記事になっていました。

野菜高騰 売れ筋変化

 春の天候不順による野菜の価格高騰が長引いている。東京、大阪の卸売市場は現在も主要野菜の平均卸値が前年同期比で大幅に高い。「価格の高止まりは大型連休明けまで続く」とみる関係者が多い。
(中略)

仕入れ見送りも
 野菜高騰は3月下旬から始まった。東京や大阪の卸売市場ではニンジンやキュウリなど主要野菜の卸売価格が高止まりしたままだ。東京都中央卸売市場の4月中旬の卸値はネギが前年の2.3倍。キャベツが64%高い。大阪市中央卸売市場本場でもキュウリが68%、大根が34%高い。
(中略)
ただ「価格高騰によって需要が鈍っている」ため、今後の値上り幅は限られる。



とのことですが、農家さんにとっては厳しい環境です。
天候不順の影響を受け出荷が出来ていない農家さんは困っています。
かと言って、この環境の中で出荷可能な農家さんでも、需要が鈍っているために値上り幅は限られてしまう。

市場に出荷している農家さんにとってはありがたくない状況でしょう。

仮に天候に恵まれたとしても今度は供給過多になり野菜の価格は下がってしまう。
市場出荷の世知辛さを感じてしまいます。

さらに先程の記事の続きです。


最大6割値下げ

 スーパー各社は野菜お緊急値下げで、消費者のつなぎとめに懸命だ。
 セブンアンドアイホールディングスは参加のイトーヨーカ堂が23~25日に全国164店で野菜を特売。玉ねぎやキャベツなど十数品を2~6割値下げした。
(中略)
 イオンも本州・四国の「ジャスコ」「サティ」約340店で先行実施していた特売を23日から全国約1200店に広げた。


こちらの内容は消費者さんにはとても嬉しい記事です。
野菜の価格高騰でスーパーの集客のメインである青果部門での集客を減らさないためにスーパーも必死に対応になっているようです。
大手スーパさんは最近の不況による一般家庭の消費落ち込みで、店舗あたりではなかなか思ったような経営が出来ていないと聞いているので、今回の特売も身を切っての販売になるでしょう。

生産者さんも小売業も青果に関しては厳しい状況です。


しかし、大手スーパーは青果だけではありません
むしろ家電、電化製品の方が単価が高く、売上も取れます。
青果だけに掛ける必要はないのです。
青果の特売が呼び水になります。

この状況でも農家さんに恩恵が生まれているのなら日本の農家の6割が65才以上なんていう現状にはなっていないはずです。
価格変動に一喜一憂する市場出荷でなく、自分で販路を探すという手段も納得が行きます。
重労働なのに、収入が安定していない。
辛い仕事です。


今後の野菜価格の動きは要チェックです。



ブログランキングに参加しています。
皆様のクリックを励みに今後もブログ更新に努めていきたいと思います。


 人気ブログランキングへ にほんブログ村 企業ブログ 農林水産業へ

テーマ : 知っておいて損はない!! - ジャンル : ビジネス

10:38  |  新聞記事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://aimnext.blog58.fc2.com/tb.php/308-016a182f

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。