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勘には頼らない。伝える技ITで培う

2010.03.28 (Sun)

今年度も終りが近づいてきたということで、今年1年集めてきた新聞の記事などをさーっと読んでいたのですが、紹介していなかった記事が沢山あるのでその中から1つ紹介します。

日経新聞(2009/10/8)の記事です。

70ヘクタールの水田で県認証の特別栽培米を育てているが、計290枚ある圃場の土壌は肥よくの度合いにばらつきがある。
肥料の量が適切でないと、収穫量が減ったり高値がつく特別栽培米とは認定されない可能性もある。
「今後も農地は増え続ける。いつまでも経験と勘には頼れない」と、航空写真と地図情報を組み合わせ、パソコンで圃場を1枚ごとに管理する。
使った肥料や農薬を毎回入力し、収穫量や品質との関係を検証。翌年の計画に反映させている。


また、もう1つの事例として

野菜の栽培技術をマニュアル化する試みも始まっている。新潟県糸魚川市の丘の中中腹に建つトマトの栽培ハウス。
事務所のパソコン画面を、温度や湿度のデータが地震計のように流れている。センサーが24時間、生育環境を監視する。


というような記事が書かれていました。
確かに農家の方が長年培ってきた勘や経験と言うものは凄いです。

書物やインターネットなどで調べても見つからないような豆知識や栽培方法などを教えてもらうこともあります。
また、書物などには間違いと書いていてもその方法で成功させて、美味しい野菜を作る方もいます。

しかし、作物には様々な栽培方法があり、その土地の特徴や文化によっても栽培の仕方は変わってきます。

農業人口が減り、農家の高齢化が進む中、これらの方々が引退していくと失われると、単に農業人口が減るだけでは収まりません。
これらの方が培ってきた長年のノウハウも一緒に失ってしまいかねません。

様々な産業が発展していくなか、唯一置き去りになっている農業。
しかし農業のIT化、植物工場などと、ここ数年新しい動きも見えてきています。

農家の方々の知恵やノウハウを引き継いで、1つのマニュアルにすることが出来れば、これからの農業界はまた変わることが出来るのではないでしょうか?


私たちもまだ農業をはじめて2年も経ちませんが、今までの栽培だけでなく、人に聞いたこと。実際に見たものなどをしっかりまとめ、読んでくれている方々にすこしでも良い情報やノウハウを伝えていければと思います。

これからもどうぞよろしくお願いします!



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