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インドネシアの生ごみ肥料化

2010.02.23 (Tue)

昨日の平成22年2月22日の日経新聞の記事でインドネシア特集が組まれていました。

その中で気になった記事が1つありましたので紹介します。

環境意識 市民に広がる

 インドネシアは広大な熱帯雨林やサンゴ礁の海など、豊かな自然を抱える一方で、森林伐採や大気汚染などの環境破壊が深刻だ。最近は地球温暖化などの影響で環境問題に対する関心が高まっており、様々な取り組みも始まっている。

 「このゴミが2週間で有機肥料になり、農業に使ってもらえる」。同国第二の都市スラバヤ。ルンクットロル地区でごみ削減の活動を続ける非政府組織(NGO)の職員が胸を張った。

 毎日約1千世帯からゴミを回収し、生ごみから作った肥料を有機農法を実践する農家に販売する。住民はビニール袋や紙などを分別してリサイクル向けに業者に売るほか、自宅で生ごみから肥料をつくり、庭先の植木に使う家庭もある。10年間の活動を経て、今では参加世帯から出るゴミの大半を再利用できるようになった。

 この地域の住民は毎年洪水の原因となっていた川の清掃も始めた。

 市中心部グンテン地区では、約60世帯の自治体も2008年から同様の取り組みを始めた。路地には所狭しと植木鉢が並び、果実の木が日陰をつくる。街角の生ごみ入れで作った肥料を使っているという。自治会長のシャハリさんは「汚かった路地からゴミが消えた上、木のおかげで温度が下がり、井戸水も増えて綺麗になった」と笑顔を見せる。


とのことです。

現在日本でも環境意識は浸透してきてはいますが、私の実感としてはそれほど生活の中にまで溶け込んではないと思います。
というか、自治体はそのような取り組みを、市民に分別されたゴミの先で行っているのかもしれませんが、どの程度行われ、どの程度の有益な効果をもたらしているのかまでは認識していないというのが正確なのかもしれません。

記事を見ている限り、インドネシアでは市民が植物を栽培することが当たり前のようですね。
新聞に載っている写真も、民家ぽくはないのですが、入口の門の辺はかなり植物におおわれた状態になっています。

日本ではあまり見られない光景なので、市民がリサイクルされたものを使うという意識にも違いがありそうですが。


この市民の出したゴミの堆肥化へ関心が高まったのは、2000年代前半、住民運動で処理場が一時閉鎖される騒ぎが起こり、これをきっかけにゴミ問題への関心が高まったそうです。
そしてリサイクルで先行している日本の協力や市当局の後押しもあり、「生ごみの堆肥化」は市内各地に普及したとのこと。

現在は処理場に持ち込まれたごみの量が08年比で3割減だそうです!
3割減はかなりの減りっぷりです!!


環境意識が浸透していないのは私だけなのでしょうか?(笑)
確かにゴミの分別は意識してやっていますが、それが環境意識なのかというと甚だ疑問です。
市で決められているからルールを守っているじいう感じです。
かなり受身な感じですね。。。

先行していると言う日本でも自治体、国によりリサイクルの成果を市民にアピールしてもらい、自分の行為がどのような結果につながっているのかを知りたいですね。



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