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「別冊 現代農業 堆肥とことん活用読本」

2010.02.22 (Mon)

農文協が発行している「現代農業」という本をご存知でしょうか?
月刊誌で、様々な農業に関する事例や、商品、品種などといった情報などが記載されており、農業をしている人にとても面白い本となっています。

また不定期に発行される「別冊 現代農業」というものもあります。
今回紹介するのはこの別冊 現代農業の2006年3月号に記載されていた堆肥づくりについてです。

この回では、家庭や地域にある素材を使い、おいしい野菜や果物などができる良質な堆肥づくりと使いこなし方のコツについての集大成となっております。
バックナンバーのため販売しているのを探すのは難しく、図書館で流し読みをしただけなのですが、大変興味のある内容でした。

この本では様々な物・方法での堆肥作りの事例が記載されています。

生ごみを使ったもの、納豆を使ったもの、ウニ殻を使ったもの、コーヒーかすを使ったもの、etc…
作り方も土のう袋や木製の箱、コンポスト容器を使ったものなど様々です。


堆肥の作り方だけではなく、堆肥の使い方、実際に試した効果などについてももちろん記載されています。
初めて野菜栽培などを行うかたにとっては、堆肥の使い方などわからないこともたくさんあります。
そのような方々に対してもとても親切でわかりやすい本になっていると思います。

また堆肥の原理素材の性質についてもしっかりと記載されています。
堆肥の悪臭を防ぐ方法、腐熟度判定方法、各素材の性質を知ることによって自分好みの堆肥作りも可能になってくるのでは無いでしょうか?


近年、化成肥料などが多く使われてきましたが土に与える悪影響もないとは言い切れません。
そんな中、有機物やミネラルを循環させる堆肥の価値が見直されてきつつあると思います。
家庭菜園や市民農園を行っている方でも、生ゴミをリサイクルして堆肥化出来ればと考えている方もいるでしょう。

しかし、そう簡単に堆肥化できるというものでもありません。
堆肥についての知識、コストなどに関してしっかりと考えて始めなければいけません。

堆肥について興味がある方は是非図書館などで探してみてください。


また、こちらも読み流しただけなのですが、別冊 現代農業の2009年10月号に「農薬に頼らない病害虫防除 ハンドブック」というものもあります。
こちらも大変興味深いないようだったので、機会があったらちゃんと読み直して紹介したいと思います。



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