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はたけの八百屋さん

2010.02.06 (Sat)

最近は畑がほぼ終了しご無沙汰なので、新聞の記事や農業関係の珍しい事の紹介ばかりですいません。。。
もう少ししたら畑の大掃除作業をアップできると思いますので。


皆さん、「はたけの八百屋さん」というのをご存知でしょうか?
サイトはこちらです→はたけの八百屋さん
こちらも元ネタは12月の日本農業新聞のバックナンバーで見つけたのですが、奈良県明日香村で収穫体験をできる野菜販売です。

ずばり言ってみれば、収穫体験と体験型農場の間という感じでしょうか。

何が違うかといいますと、野菜を収獲できます!
同じじゃないかと憤りを感じてらっしゃる方もいらっしゃるかと思いますが、普通とは収獲出来る野菜が違うのです!


たとえば、サトイモや、白菜、小松菜、カブ、大根など、普通の収穫体験では眼にしないような野菜が収獲できます。

収穫体験というと、サツマイモを掘るとか、トマト収獲だったり、それこそいちご狩りみたいなものだったりという感じなのです。
しかしこちらは色々栽培されている畑に予約もなしに販売日に繰り出し、受付をして複数の野菜を収獲するというタイプです。


そして体験型農場ともまた少し違う気がします。
体験型農場というのは年間で契約し、栽培の要所を指導を受けながら体験し、日々の維持は農家の方が行い、いざ収獲というときにまた畑に繰り出し、決まった量を収獲するというものです。

それと何が違うかというと、明日香村の場合は収獲するまでの作業はありません。
しかも契約もありません。
欲しい分を収獲し、その分の野菜代を支払うというものです。


これが実施されたのは11月の事だったそうなのですが、予想以上に好評で、5回開催を予定していたところ4回ですべての野菜が収獲されてしまったそうです!


思うに、新鮮で安全なものを食べたいという消費者の気持ち、また最近流行っている農業を体験もできる、という消費者のニーズを見事に満たした企画だったのではないのでしょうか。

また実際収獲まで育てるのは栽培のプロである農家さんが手際よく進め、農業をする上で実はとても時間がかかる収獲、梱包、出荷という作業を抑えることができます。

ですので消費者のニーズを満たし、生産者サイドとしても普通の販売以上のメリットがあります。
いわばWINWINの関係を築けています。


ただWINWINが築けるとは言え、収獲出来る状態にまで野菜を無事に育て上げられれば良いですが、もし天候のせいでそれができなくなってしまったら企画倒れにもなってしまう可能性も大いにあります。。。
農業の根本の難しさはやはりあります。
はたけの八百屋さんはその後通信販売も考えていたようですが、状況が変わったのかそれは中止になってしまったようです。

しかしこのような参加型の企画はより普及して欲しいですね。
とれたての野菜はそれだけで貴重ですから。

今後の予定がまだアップされていないですが、今後も続けていって欲しいですね。

私たちも来年度にこの企画できないですかね?(笑)



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