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ニッポンの能力

2010.02.05 (Fri)

日経新聞の「ニッポンの農力」という特集をしっていますでしょうか?

去年の8月から掲載されたが開始されたもので、農業の再生に向け規制や既得権益の壁を乗り越えようとする動きなどを主に掲載してあります。
先日の2/3、4日も一面にその特集が掲載されていました。

現在は第4部「育てろ経営力」というテーマが組まれています。


このテーマを見ても分かるとおり、現在の日本農業の大きな問題はこの経営力にあります。

これまで「家」単位だった農業ですが、1家での農業には限界があります。
「農家」という名前を見てもわかるように、日本は「家」を中心とした農業を今まで取り組んできていました。
このように家単位で農業を行っているところは、世界を見るとそんなに多くはありません。
日本の歴史上、農業がこのように進んでいったことはしょうがないのかもしれませんが、これからは法人化が大きなキーワードになるかもしれません。

企業の農業参入は徐々に緩和されつつあり、参入企業も年々増えてきています。
しかし、未だに農業参入には壁があり、興味はあっても敬遠する企業も少なくはありません。
また参入しても、上手く行かず早々に撤退して行く企業もあります。

一言に農業といっても生産、流通、加工、販売、コンサルなどなど様々な分野があります。
しかしどの分野に関しても成功している企業は一部であり、苦しい経営でなんとかやっている企業も多くあります。
農業参入をする場合は、しっかりとした経営戦略が必要になってくると思います。


今回のニッポンの農力第4部では、企業の海外進出、農業の産業化の記事が取り上げられていました。
記事中にもあったのですが現在、日本の農業総産出額は8兆5000憶円近くあるのに対し、農産物の輸出額は2500億円に過ぎません。
この数値を見るだけで、海外進出がまだほとんど出来ていないといことは容易にわかります。
これからは海外に目を向けた農業も必要になってくるのではないかと思います。

農家の作物を作ることに関するノウハウは十分出来てきました。
今後は経営・販売のノウハウを身につけて行かなければなりません。

農家の高齢化、耕作放棄地の増加など様々な問題が示唆されている今ですが、そんな中、農業にビジネスチャンスを見いだす企業も少なくはなりません。
より幅広い視野を持って農業の産業化を考えていけば、日本の農業もまだまだチャンスはあるのではないかと思います。


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