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野菜の保存方法 その2

2009.12.26 (Sat)

もう12月も下旬です。

約半年前に野菜の保存方法 その1を紹介しましたが、今回その続きについて紹介します。

1.組み合わせについて

野菜や果物などを組み合わせることによって、長持ちするものがあるのですが、その中でも有名なのがリンゴジャガイモです。
リンゴとジャガイモを一緒に保存することによって、ジャガイモの芽が出にくくなります。
これはリンゴの出す成分(エチレンガス)にジャガイモの発育を抑える機能があるからだそうです。

しかし逆に組み合わせが悪いものもあります。
特にスイカとプリンスメロンの相性が悪く、場合によっては半日でくさってしまうこともあるそうです。


さて、上でも少し出てきましたが、エチレンガスについて少しお話します。
エチレンガスとは野菜や果物が呼吸するときに発生するものです。これが植物の成熟促進ホルモンであり、痛みの原因となります。
野菜を縦に置いた方がいいというのも、横に置く場合とでは、エチレンガスのでる量に違いがでるからなのです。

よくエチレンガスを出すものとして有名なのが、リンゴ、メロン、桃です。
これらのものは出来るだけ他の野菜などとは一緒に保存しないようにしましょう。

また最近の冷蔵庫などでは、エチレンガスをカットする野菜室や、エチレンガスをカットするシートや袋などというものも出てきているので、興味がある方は試してみるのもいいでしょう。


2.野菜別保存方法

上のような豆知識もいいですが、やはり気になるのは野菜それぞれの保存方法ですよね。
全ての野菜を書くと量が多いので、この時期採れる野菜について保存方法をそれぞれ紹介したいと思います。

・キャベツ

冷蔵庫など、涼しいところに芯の部分を下にして保存する。
芯をくりぬいて、濡らしたペーパータオルを詰めておくとより長持ちします。
切り口からいたみ始めるので、少しずつ使うときは1枚ずつ使うといいです。

・ニンジン
1本ずつラップで包んで野菜室で保存する。
泥つきのものはそのまま冷暗所で保存してもいいです。

・ゴボウ
濡れた新聞紙で包み、野菜室で保存する。
土がついているものは、そのまま新聞紙にくるむか、庭などがあったら土に埋めておくと長持ちします。

・ブロッコリー

新聞紙でくるみ、そのうえからラップをして野菜室で保存する。
長期保存する場合は、小口に切って 固めに茹でて冷凍庫に保存するといいです。

・ネギ
濡れた新聞紙で包み、ラップかビニール袋に入れて野菜室に立てて保存する。

・ほうれん草・小松菜・チンゲン菜

濡れた新聞紙に包み、ラップかビニール袋に入れて野菜室に立てて保存する。
長期保存する場合は、固めに茹でて冷凍庫に保存するといいです。

・大根
葉がついていたら切り落とす(葉から水分が取られるため)。
新聞紙、ラップに包んで冷蔵庫に保存する。

・サツマイモ
新聞紙で包んで、ダンボールなどに入れて保存する。
光の当たらない風通りの良い場所で保管する。
寒さに弱いため冷蔵庫には入れない。


以上、この時期に収穫出来る野菜の保存方法でした。
頃合を見計らってまた、夏野菜などの保存方法も昇華していきたいと思います。



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