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企業の農業参入

2009.12.17 (Thu)

本日は企業の農業参入についてお話します。

農地法などの改正により、企業の農業参入は年々緩和してきました。

もともと株式会社の農業参入は認められていなかったが、構造改革特別区域法などが制定され、一般企業やNPO法人が相次いで参入するようになってきています。
2005年には農業経営基盤強化促進法と農地法の一部が改正され、ほぼ全国的に企業が農業参入出来ることになりました。


このような企業の農業参入緩和により、農業人口は日々減り続けていますが、農業生産法人についてはここ10年で約2倍近くまで増えてきています。


本日の読売新聞の記事によると、企業の農業参入に対して31%の企業が「関心がある」とのデータが出ており、農家としても「地域の農業の担い手を確保するためにはやむを得ない」と容認する回答が28%あったそうです。
しかし企業の農業参入と、農家側の思いには食い違いがあり、企業はまとまった広さで利便性の高い農地を条件に挙げる傾向があるのに対し、農家は中山間地の狭い農地の活用を望む傾向にあるそうです。

企業の農業事業で稼ぎたいという思いに、農家の耕作放棄地の減少・地域の農地保全をして欲しいという思い
企業・農家で様々な思いがあると思いますが、これらの思いが一致して、企業の農業参入で日本の農業が発展していくといいですね。


農家人口の減少、耕地面積の減少、食料自給率の低下、耕作放棄地の増加
このように問題だらけの農業であるが、今一番希望があるのが企業の農業参入です。

参入しても利益が上げられず、数年で撤退してしまう企業も少なくはないが、今の日本の農業問題を解決するためには企業の参入というのは必要なものである。


今後さらに企業の農業参入については緩和されていくと考えられるが、企業・農家が協力し合い、農業問題の解決や地域の活性化などと言った様々なことに目を向けるべきではないのかと思う。



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