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畑の後始末

2009.12.02 (Wed)

農業といっても、野菜などを作るだけではありません。
もちろん作った後の後始末が必要になります。

昨日は栽培が終わった場所の後片付けをしました。

まずはピーマン・しし唐畑
下の画像のように、苗を抜いてそのまま枯らせていたのですが
200912011333002.jpg

これを全て撤去しました。
数も多いため、かなりの時間かかかります。
紐で誘引してあるので、1つ1つハサミで紐を切っていき、支柱を全て抜き、苗をまとめて・・・
200912011444001.jpg200912011435001.jpg
このようにすっきりしました。
しかしこれは量が増えてくるとかなり大変になりそうです。
この規模の広さでもかなり腰にダメージがきました(笑)


そして次はズッキーニ畑
200912011333001.jpg

こちらは完全に放置していたのですが、もう苗も枯れていたので引っこ抜きマルチの回収です。
200912011444000.jpg
マルチを回収するたびに思いますが、マルチとは偉大なものですね。
画像を見て分かるように、マルチを敷いていたところにはほとんど草が生えてません。
ずっと良い土の状態であったことが見てわかりますね。


お次はゴボウ畑
200912011530000.jpg

何も知らずに作ってしまったゴボウ。
まさかここまで収穫が大変だとは思ってもいませんでした。
苦労して掘りに掘ったこの穴ですが、これももちろん埋めてしまいます。

200912011537000.jpg

何事も無かったかのように、綺麗さっぱり埋めました。

野菜によって栽培が簡単なもの、作業に手間が余りかからないものなどいろいろありますが、やはり収穫、後片付けまで考えた栽培計画というものが大事ですね。

また現在は土に解けて分解するような資材、土に混ざっても問題ない資材などもあります。
ポットのまま定植できるものや、そのまま放置しても土に解けて分解する誘引紐などもありますので、手間を考えたらそのような資材を使ってみるのも手かも知れませんね。

そして後片付けと言ってもこれだけではありません。
土も元の状態に戻さなければいけません。

栽培を行っていると、土はどんどん痩せ、硬くなります。
また、元々日本の土壌の多くは酸性であり、また、酸性に傾きやすい傾向があります
この原因としては、火山に由来する硫黄成分が多いこと、雨量が多く土中のカルシウムやマグネシウムが流されてしまうこと、酸性雨の影響などがあります。
また栽培を続けていくと土は酸性に傾いていくことが多いため、これを中和しなければなりません。

野菜によって酸性が好きなもの、中性が好きなもの、アルカリ性が好きなものなどありますが、ほとんどの野菜は弱酸性~中性を好みます。
このため酸化した土を石灰などで弱酸性~中性にする必要があります。
土のPHをはかり、自分が栽培する野菜の理想のPHにすることが美味しい野菜を作る第一歩かも知れませんね。

野菜の栽培で土作りというのは大事な要素の1つです。
栽培終わったらそれで終わりではなく、次回の栽培のためにしっかり土を元の状態に直すのが大切なことですね。



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