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市民農園の現状

2009.11.07 (Sat)

今回は最近ブームになりつつある市民農園の現状について放していきます。

まず、市民農園とはどんなものかというと、一般に都市住民などの農業者以外の人々が、レクリエーション目的などで、小さな区画の農地を利用して自家用の野菜や花などを育てるための農園のことをいいます。
このような農園は、ヨーロッパでは古くから行われていて、ドイツではクラインガルテンと言われ盛んに行われています。
近年、サラリーマンが週末を利用して野菜栽培したり、定年した方が定年後の生きがいとして市民農園を利用した野菜栽培を行う人が増えてきています。これに伴い現在は、自治体、農協、個人など多くの方々が市民農園を開設できるようになっています。

市民農園は大きく「日帰り型市民農園」「滞在型市民農園」との2つに分けられます。
日帰り型市民農園とは都市住民等が自宅から通って利用する市民農園のことを言います。都市住民等の農作業による健康づくりや高齢者の生きがいづくり、土との触れ合いやレクリエーション等の余暇活動の場として関心が高まっています。

滞在型市民農園とは農村に滞在しながら利用する市民農園のことを言います。田舎暮らしや農のある暮らしに対するニーズの高まりを背景として開設されました。遊休農地の解消や共生・対流(都市と農山漁村を双方向で行き交うライフスタイル)の取組であると同時に、地域に新しい風を入れるという点で地域活性化を図るための手法として注目されています。

私たちも日帰り型市民農園を何件か訪問して、利用者や開設者にお話を伺っていますが、場所によっては、キャンセル待ち毎年抽選で利用者を決めるなどとかなりの人気で人が溢れているところも多くあります。
市民農園の開設数も平成5年の段階で1000件近くだったのが、今では3000を超える数になっており、いまだに増え続けています。

また市民農園と一口に言っても、各農園がいろいろ工夫をしており、
初めて農作業を経験する方に差栽培方法を開設者が指導しているところ
農機具の貸し出しを行っているところ
遠くから訪れる方のために倉庫を提供しているところ
収穫祭などを開催し都市住民との地域交流を図るところ

など様々な市民農園があります。

利用者も、市民農園を利用している他に、栽培を教えてもらったり、道具の貸し借りをしたりと交流を持って楽しんで栽培をしている方が多いようです。
また自分で作った野菜、鮮度も抜群となると、店などで買った野菜よりも美味しく感じるものでしょう。

これからも市民農園は増えていくと思いますが、これをきっかけに日本の農業がもっと活発になるとよいですね。

実際に市民農園への参加方法、開設方法などにつきましては今後さらに記載していきたいと思います。



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