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ネギの土寄せ+葱坊主って…?

2010.06.24 (Thu)

植え付けからあまり変化の見られなかったネギ。
まあネギですから当たり前ですが。

じわじわと大きくはなってきているので、土寄せを1週間ほど前に決行しました!


ネギを最初に植えつけた段階では後々土寄せがしやすいようにと植え付けをしました。
そしていざ土寄せをしよう!

と思ったらこんなになっていました。。。
IMG_3303.jpg
土寄せする部分が雑草だらけ!!!

やむなく雑草を取り、気を取り直して土寄せです。


ただ土を寄せてあげて、ネギの白い部分が伸びるようにするのでも良いのですが、私たちは肥料と藁を上げます。
理由はその方が成長するからです。


まず化成肥料です。
DSCF6587.jpg
パラパラと一直線に撒いてあげます。
栄養をあげて大きく育ってくれと。

そしてそこに藁をかぶせます。
DSCF6590.jpg
こうなります。

ここで藁の上から土をかぶせます!
DSCF6592.jpg
そうするとこうなります。


なぜ藁の上から土を被せるかと言いますと、ネギは酸素をほしがる野菜です。
ですので、土寄せした部分の通気性がよくなるように藁をしいて、上から土を被せるんです。
藁がない場合は腐葉土で代用ができるそうです。

無事に育ってくれると良いです。



そして後日畑に行ったらこんなものを発見しました!
DSCF6862.jpg
ネギ坊主です!!
葱坊主とはネギの花です。

しかしこんな時期になぜ葱坊主が?!
本来葱坊主は、ある程度大きくなってから、秋冬の気温が低く、日が短い時期にあうと花芽をつくる性質があります。
そして、春を迎え、気温が上昇し日が長くなってくると、花芽が伸長し外に出てきます。


そして厄介なことに、坊主の出たねぎは、坊主の茎が固く空洞になりますので、食用には向かなくなると言います。。。
農家さんいわくとりあえずちぎってとってしまえと言われたのですが、どのように影響するのか。。。

アップはこちら。
DSCF6863.jpg
観賞用としてはギリギリありでしょうか?(笑)



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09:59  |  ネギ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ネギの植え付け②

2010.04.24 (Sat)

前回、一本ネギの植え付けの記事を書きましたが、今回は下仁田ネギを植え付けました。

下仁田ネギとは、群馬県下仁田町の特産品であるためにこのような名前がつけられたそうです。
普通のネギに比べ、太く、成分も多いというのが特徴です。

今回購入した下仁田ネギの苗と、前回購入した一本ネギの苗を比べてみました。
DSCF0247.jpg2010_04150041.jpg

左が下仁田ネギ、右が一本ネギになります。
苗の段階ではほとんど違いがわかりませんね。

植え方に関しては前回一本ネギで紹介した植え方とほぼ一緒です。
このように溝を作って15cm間隔で苗を置いていきます。
DSCF0248.jpg

ですが、前回と1点だけ植え方を変えています。
前回は深さ30cmの溝を作ったのですが、今回は20cmにしています。
というのも下仁田ネギの場合は白い部分が約20cmと普通のネギよりは少なくなります。
そのため普通のネギほど深く溝を掘らなくても十分栽培が可能となります。


鍬で溝を掘っていきますが、20cm程度であれば簡単に掘れるのですが、それ以上深くなると土が固くとても大変です。
掘る深さが減るだけで作る側はかなり楽になりますね。

現段階ではまだ違いがほとんどわからない一本ネギと下仁田ネギですが、どのように成長していくのか…
とても楽しみです。

ちなみにネギゾーンの全体はこのような感じに。
DSCF0251.jpg
このように片側に土を持っているので今後の土寄せも楽です。
が、水がたまったり崩れてきたりという不安もあります…



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10:00  |  ネギ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ネギの植え付け

2010.04.16 (Fri)

今回は一本ネギの植え付けをしました。
ネギは陽に当てて作った若く細い青ネギ成長とともに土を盛上げ陽に当てないようにして作った風味が強く太い白ネギの2種類に大きく分かれます。
主に西日本では青ネギ、東日本では白ネギが好まれて食べているそうです。

今回私たちが栽培するのは白ネギである一本ネギと下仁田ネギの2種類
なのですが、現在下仁田ネギが切れているとの事なので一本ネギのみ先に植え付けをしました。

今回買った白ネギの苗はこちら
2010_04150041.jpg
すでにこの状態でも食えるのかな?って感じです(笑)
しかしこれから半年くらいかけてどんどん太く大きくなっていきます。

植え付けの方法ですが、最初に深さ30cmの溝を掘ります。
このとき掘り上げた土は片側に盛り上げるようにしましょう。
2010_04150039.jpg2010_04150040.jpg

いきなりですが、これがかなりの重労働です。
大量に植える場合はやはり機械化しないときつそうですね…

そして次にこの溝に15cm間隔で苗を置いていきます。
2010_04150042.jpg
ここで大事なのは苗を置く場所。
溝を掘るときに土を盛った反対側に苗を立てかけるように置いて下さい。

そして最後に盛った土を苗が固定する程度被せて完成。
2010_04150044.jpg

今回はこのように盛った土を被せましたが、ここに腐葉土や藁、乾燥させたトウモロコシの茎などを入れるとさらに良いそうです。
藁などが大量に余っている方は、藁で埋め尽くしても問題ありません。

そしてこの後成長に応じて、盛り上げていた土を被せていきます。

しかし盛った土が雨などで流れていかないか少し心配ですね。
冬場には鍋に欠かせないネギ。大きく成長して欲しいです。


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10:36  |  ネギ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ネギを栽培していたんです②

2009.12.13 (Sun)

昨日に続きましてネギ記事です!

前回は10月にしたネギの土寄せまでを紹介しましたので、今回はそれ以降の内容になります。
まずこちらの写真が11月時点でのネギの様子です。
200911051111003.jpg
後は収穫するだけの状態のネギたちです。

そしてこちらが12月時点での様子です。
200912011445000.jpg
一つの苗から分化しているのがわかります!
200912011445001.jpg
こちらが上からの写真です。こちらのほうが分化の様子が良くわかりますね。
このネギは分化して本数の増えていくタイプのネギですので、最初は本数の少なかった苗も、成長していくにつれてどんどん本数が増えていきます!

そしてこちらが12月頭に収穫した収穫直後のネギの画像です。
IMG_2159.jpg
ただ引き抜くわけですが、正直ネギが何本になっているかは抜いてみないとわかりません。。。
たとえば上の写真の一番右のネギは、抜いてみたらすごい太い1本でした。このような1本で太いタイプのネギはよく観てみると中で2本に分かれていたりします。
逆に写真の左から2番目のネギは本数は多かったのですが、1本がとても細かったです。

そして袋詰めされたネギです。
P1000142.jpg
外側をはいで、洗うとスーパーで見るような真っ白なネギになります。

と言うことでネギを収穫までを観てきましたが、ネギを栽培した感想としては栽培にはあまり手間がかからないということです。このブログで紹介するの忘れてしまっていたように、あまり苦労したという記憶はありません。おそらく小規模だからだと思います。

実際新規就農を薦める本などでもネギの栽培は儲かるといったようなことが書かれています。
しかし、それは栽培に手間がかからないので人件費がかからないよ、ということなのだと思うのですが、大量に栽培する場合には土寄せは苦労するだろうなとか、ネギは収穫してからが結構手間かかるよなとか、また出荷するとなるとネギサイズのダンボールを用意するのかなど、実際に小規模でもやってみると、やはり本に書いてある内容とは結構感覚が違います。

もし大規模でネギ栽培したらまた栽培方法も変わってくると思うので(機械化、品種により)確かなことはわかりませんが、現状の農業ではどの野菜を栽培するにしても農業で楽は出来ないというのが今のところの感想です。


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10:11  |  ネギ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ネギを栽培していたんです①

2009.12.12 (Sat)

最近畑ではおいしいネギが取れます。小ぶりなのですが、新鮮さのためか切って少しおいておくだけで中から水が出てきます!

しかしこのブログを始めて早いもので8ヶ月がたとうとしていますが、重大なことに気がつきました。
ネギの記事がほとんどないことです。。。
正直ネギは成長の変化も少なく、する作業も周辺の雑草処理と、数回の土寄せだけなので怠けてました。ごめんなさい。

ということで!今回はネギ特集で行きます!!
ネギの変化を時系列で追ってみたいと思います。

まず畑作業にも慣れていなかった6月のころのネギです。
6月
今こうしてみてみるとまだ小さかったんですね!(笑)
藁をいただいて引いたときの写真です。

最初に植えた画像がないじゃないか!!と思った方もいるかもしれませんが、実はこのネギは農家の方が去年の収穫であまったものを植えといてくれたものなのです。なので初めて畑に行った時にはすでに植えられていましたので写真はないのです。このネギは最初1本で植えたものがどんどん分かれて本数が増えていくタイプのネギだそうでして、1本から3~7本収穫できるという、なんとなくお得感のある品種です(笑)

こちらが10月の写真です!6月の次に写真に残していたのは10月でした。。。
200910091559000.jpg
こちらの写真はネギの土寄せをやった後の写真です。
ネギの栽培は白い部分をより長くするために、大きくなってきたら土を寄せます。土寄せをするとネギは地中部分の白いところを伸ばすんです。この土寄せの作業を私たちは二回しました。
この写真は二回目の際の写真です。

1枚目の写真では藁がひいてありましたが、1回目の土寄せの際に藁の上にそのまま土をかぶせてしまいます。なぜかといいますと、土をかぶせると当然酸素は届きにくくなりますよね。ネギは酸素を必要とする野菜のため、あえてひいた藁の上から土をかぶせることで、酸素が届きやすいようにするんです。

ちなみに私たちは2回の土寄せの際に一緒に追肥(肥料を上げること)をしました。化成肥料をぱらぱらと撒き、その上に土寄せといった感じです。

そして続いては・・・また次回!!


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10:26  |  ネギ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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