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栽培、収穫時期のまとめ⑥ 中国野菜

2009.12.07 (Mon)

栽培、収穫時期のまとめ、第6弾です!
今回は中国野菜のカテゴリーをピックアップします!
中国野菜とは、青梗菜(シンゲンサイ)、パクチョイ、ターサイなどの野菜のことです。
チンゲンサイや空芯菜など、今ではおなじみの野菜ですが、実は1972年の日中国交正常化のころから普及し始めたといわれています。こんかい取り上げる中国野菜は基本育てやすく、家庭菜園向きといえます。暑さに強いものがいくつかありますので、最近温暖化傾向にある環境にとっては貴重なものになるかもしれません。

・チンゲンサイ(青梗菜)
 今や中国野菜の代名詞になっています。
 生育適温は20℃前後と冷涼な気候を好むが、暑さにも強く、土壌適応性も広い。
 ただ害虫の多い時期はしっかりとした害虫対策が必要です。
 (春撒き)               (秋撒き)
  播種時期…4月中旬~5月中        播種時期…8月中旬~10月中旬
  収穫時期…5月中旬~7月中旬       収穫時期…10月中~12月中旬
・ターサイ
 中国語でつぶれたの意味。平たい独特の形です。
 生育気温は18℃~20℃と冷涼は気候を好む。なので秋の種まきが向いている。
 (春撒き)               (秋撒き)
  播種時期…4月中~5月中旬        播種時期…8月中旬~10月中旬
  収穫時期…5月中旬~7月中旬       収穫時期…10月中~11月中
・エンサイ
 別名空芯菜、アサガオナ、ヨウサイと呼ばれています。
 高温多湿化でよく生長する野菜。中国では夏期にほうれん草の代わりになることもあるとか。
 調理の仕方は癖がないので油いためや胡麻和えに向くそうです。  
  播種時期…5月中~8月中旬
  収穫時期…6月中~10月中
・ツルムラサキ
 熱帯アジア原産の葉菜で、別名セイロンホウレンソウ。
 日本では染料や観賞用の利用が主である。暑さに強く、育てやすいので、栽培は広がってきている。
 長期間栽培可能で、若い茎葉を摘んで利用する。肥料と水はしっかりあげましょう。
  定植時期…5月中~6月中
  収穫時期…6月下旬~10月上旬
・トウミョウ
 エンドウの若芽を摘んで、食用にするもの。中国ではポピュラーな野菜。
 炒め物、てんぷら、汁の具などに使われる。酸性土壌に弱いので、石灰を撒いて酸度調整が必要である。
  (春撒き)               (秋撒き)
  播種時期…3月中旬~5月中旬       播種時期…8月中旬~11月中旬
  収穫時期…4月下旬~7月中旬       収穫時期…10月下旬~3月上旬
・ヒユナ
 熱帯アジア原産の葉菜で、別名ジャワホウレンソウ。
 若い株を収穫するか、大株にして若い芽を摘み取り収穫するかの2通りがある。
 葉はおひたしや汁の具などに利用し、種は食用や鳥の餌になる。
  播種時期…5月中~6月中旬
  収穫時期…6月中旬~10月中旬
・カイラン
 ブロッコリーの原型種が改良されて誕生したと考えられる。
 耐暑性が強く、真夏の高温期でも栽培可能である。収穫した花茎は炒め物などに利用される。
  定植時期…4月中旬~9月中旬
  収穫時期…6月下旬~11月中旬
・パクチョイ
 青梗菜と同種の野菜。葉柄の色が白いものがパクチョイ。
 原産地は中国で、昭和50年代に日本に導入されたが、あまり普及していない。
 暑さに強く、栽培期間も短いため、家庭菜園向きの野菜といえる。
  播種時期…5月中~9月中
  収穫時期…6月中旬~11月中
・セリフォン
 独特の辛味をもつ漬物によく利用される野菜。
 耐寒性、耐暑性が強く、また乾燥にも強い。葉は漬物、おひたし、汁の具、炒め物、サラダなどに利用する。
  播種時期…5月中~10月上旬
  収穫時期…7月中~12月中
・サイシン
 とう立ちした花蕾と花茎を利用する葉菜。
 高温期は害虫が多いが、下葉3枚を残して収穫し、肥料をやることで長期間収穫を楽しめる。
  播種時期…3月中旬~9月中旬
  収穫時期…5月中旬~11月中
・江都青長大根
 基本的に緑色の大根。3/4は緑色で、中も緑色をしている。
 収穫するころには大根の半分以上が地上に出ている。当然緑の部分は食べられます。
  播種時期…8月中旬~9月中旬
  収穫時期…10月中旬~11月中旬

中国野菜についていろいろと上げましたが、正直聞きなれない名前の野菜が多いですよね。中華料理屋さんでは無意識のうちに口にしているのでしょうか。どれも栽培しやすいものが多いですし、また見たことのないものや、珍しいものもあるので、その辺りも楽しみながら栽培してはいかがでしょうか?

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10:45  |  栽培時期まとめ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

栽培、収穫時期のまとめ⑤地方野菜

2009.11.19 (Thu)

栽培、収穫時期のまとめ、第5弾です!
今回は地方野菜と呼ばれる野菜をピックアップしていきます!
地方野菜は、その地方に伝わり、地域の気候風土に良くあった野菜です。
最近は栽培しやすい品種が人気があるため、気候によった地方野菜の人気はあまりなく、品種によっては消失の危機になっているものもあります。現在は品種改良もあり、地方野菜とはいえ日本全国で栽培は可能なので、是非挑戦してみてください。

・加茂なす
 代表的な京野菜の一つ。形は丸型で直径15cm程度にもなる大型のナス。
 ヘタに特徴があり、他の品種と異なり三角の3つのヘタを持ち硬いとげがある。
 栽培は難しい部類に入るので、家庭菜園者は注意が必要である。
  定植時期…4月中旬~5月中旬
  収穫時期…6月中旬~10月中旬
・万願寺唐辛子
 万願寺区域(京都)で栽培されていたためにこの名がつけられた。
 甘みと香りがよく、最近人気が上昇している。品質は優れているが、
 収穫時期がやや遅くなるの特徴がある。
  定植時期…4月中旬~5月中旬
  収穫時期…6月中~10月中旬
・加賀太キュウリ
 石川県金沢市が誇る代表的なキュウリの地方品種。1本1kgほどになる。
 1株当たりの収穫本数は、10本程度と少なめ。つるが延びるので、株間を広く取り、
 子づるを伸ばすようにする。最近ではホームセンターでも購入できます。  
  定植時期…4月中旬~5月中旬
  収穫時期…6月中旬~8月中旬
・打木赤皮カボチャ
 加賀野菜の一つ。形は円錐くり型で果皮が朱色で鮮やか。
 栽培の際はやはり人工授粉で着果を促進させてあげる必要がある。
 1つ1kg程度のもので、カボチャにしては小ぶりなタイプである。
  定植時期…4月中旬~5月中旬
  収穫時期…7月中旬~8月中
・アキシマササゲ
 岐阜県飛騨地方名産のつる性のサヤインゲン。草丈は2~3mほど。
 紫色の縞模様が独特ですが、茹でると紫の色素は消え、鮮やかな緑色になる。
 対病性が強いので、無農薬でも栽培しやすい。播種(はしゅ)とは種まきのこと。
  播種時期…5月中旬~7月中
  収穫時期…7月下旬~10月中
・トンブリ
 畑のキャビアと呼ばれる秋田県の特産品。ホウキ草の実を加工したもの。
 とんぶり自体は無味無臭で、プチプチとした食感を楽しむもの。
 収穫期の判断がポイントで種実の熟度を観察しながら収穫する。
  播種時期…4月中~5月中
  定植時期…5月中旬~6月中
  収穫時期…9月中旬~10月中
・金時草
 沖縄ではハンダマ、熊本ではスイゼンジナ、石川県ではキンジソウと呼ぶ。
 表が緑、裏が紫の柔らかい葉を食用とする野菜。
  定植時期…5月中~6月中旬
  収穫時期…6月中旬~10月中旬
・下仁田ネギ
 群馬県甘楽郡下仁田町の特産の1本ネギで、太くてずんぐりしたもの。
 軟白部は柔らかく、甘みがあっておいしい。
  定植時期…7月中~8月中旬
  収穫時期…12月中旬~2月中
・聖護院大根
 江戸時代の京都市左京区聖護院で栽培しだしたのが始まりといわれる。
 肉質のとても柔らかい品種。根の直径が15cm位、重さ1~1.5kgになったら収穫する。
  播種時期…8月中旬~9月中旬
  収穫時期…10月下旬~12月中旬
・暮坪カブ
 岩手県遠野市暮坪に伝わる伝統野菜で、
 根の太さ4~5cm、長さ20cm位の青首大根に似たカブ。
 多肥栽培は避けたほうが良い。遠野市の産地で栽培すると大根の14倍の辛さになるという。
  播種時期…9月中
  収穫時期…11月中~12月上旬
・種子島紫芋
 日本で最初にサツマイモが栽培された種子島には古くから紫イモの品種がある。
 元の紫芋は甘さはなかったが、改良された種子島紫芋は甘さもありおいしい品種。
  定植時期…5月中旬~6月中旬
  収穫時期…10月中旬~11月中旬

いろいろとあげましたが、地方野菜の種類はこんなものではありません!
例えば漬け菜で見てみると、東京べか菜、仙台芭蕉菜、博多かつを菜、山形青菜、広島菜、三陸つぼみ菜、雪白体菜、野沢菜、大和真菜、早池峰菜・・・などなど。また大根で見てみますと、山田ねずみ大根、中之条ねずみ大根、、桜島大根、練馬大根、三浦大根、打木源助大根、小瀬菜大根・・・と、一つの品種でもとてもたくさんの地方野菜があります。
もともとその地方に適した品種のためか、栽培が簡単なものはあまりありませんが、地方野菜を作ってみて地域に根付いた味を楽しんでみてください!


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09:40  |  栽培時期まとめ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

栽培時期④香味野菜、ハーブ

2009.11.11 (Wed)

栽培、収穫時期のまとめ、第4弾です!
今回はハーブ、香草野菜をピックアップしていきます!
香草野菜は、色や香り、その成分で私たちの食卓を鮮やかに豊かにしてくれます。
日本では、シソ、ミョウガ、ミツバなどを栽培してきましたが、
近年欧米からさまざまなハーブ類が導入されてきています。
今回はその両方をまとめてご紹介します。

・唐辛子
 ナス科の代表的な香辛野菜。さまざまな色があるのが特徴。
 高温性で栽培しやすいが、ナス科の連作障害のため4~5年は休栽が必要。
  定植時期…4月中旬~5月中旬
  収穫時期…6月下旬~10月中
・ショウガ
 食欲増進や殺菌効果が珍重されてた香辛野菜。肥大した根茎を食用にする。
 寒さには弱く、連作障害にも気をつけたい。収穫時期によって、筆ショウガ、
 葉ショウガ、根ショウガに分類される

  定植時期…4月中旬~5月中旬
  (筆ショウガ、葉ショウガ)       (根ショウガ)
  収穫時期…7月中~8月中      収穫時期…10月中旬~11月中旬
・シソ
 古くから日本人に利用されてきた野菜。葉色で赤シソ、青シソ、
 葉の表面が平らなものと、縮れたもので区別される。大葉と呼ぶ葉シソ、
 双葉を使う芽ジソ、3割開花した花穂を利用する穂シソ、シソの実を漬物にする
 扱き穂など、シソの収穫対象は幅広い。
       
  定植時期…5月中~6月中旬
  収穫時期…6月中旬~9月中
・ニンニク
 世界三大香辛料の1つで、中央アジア原産の野菜。
 生育適温が18~20℃なので、栽培地域にあった品種を選ぶことが重要。
 無臭ニンニクは比較的栽培が容易をされる。
  定植時期…9月中旬~10月中
  収穫時期…6月中
・ワケギ
 薬味として鍋物や麺類に欠かせないユリ科の多年草。
 ネギとシャロットの雑種であることが近年判明。
  定植時期…8月中旬~9月中
  収穫時期…10月中~12月中旬、(翌年)3月中旬~5月上旬
・ミツバ
 日本原産のセリ科の多年草。特有の香りが日本料理に利用される。
 栽培の仕方や出荷方法で切りミツバ、根ミツバ、糸ミツバに分類される。
 どこでもよく育ち、手がかからない野菜。播種(ハシュ)とは種まきのこと。
  播種時期…4月中~9月中旬
  収穫時期…6月中~11月中旬
・パセリ
 葉の縮れ具合によって縮葉種と平葉種に分けられる。日本では縮葉種が主流。
 栽培は比較的簡単なので、日当たりと土づくりで十分育つ。
   (春まき)                    (秋まき)
  定植時期…3月中旬~5月中旬       定植時期…8月中旬~9月中旬
  収穫時期…5月~9月中旬          収穫時期…9月中旬~12月中
・ミョウガ
 日陰でもよく育つ日本原産のショウガ科の多年草。
 花蕾を利用する花ミョウガと新芽を軟化したミョウガタケがある。
 1度収穫した後も地下茎にお礼肥え(追肥のこと)をすることで翌年7月にまた収穫できる。
  定植時期…3月下旬~4月中
  収穫時期…9月~10月中旬
・バジル
 独特の香りがパスタなどのイタリア料理に利用されている。
 蕾が見え出したら摘蕾(テキライ;蕾をとってしまうこと)することで葉の品質を保ちます。
 播種(ハシュ)とは種まきのことです。
  播種時期…4月中旬~6月中旬
  定植時期…5月中旬~7月中
  収穫時期…6月中旬~10月中旬
・ルッコラ
 別名ロケット。古代ギリシャ・ローマの時代から利用されている。
 開花した花は彩りに、若い葉はサラダの材料に利用されている。
  (春まき)                    (秋まき)
  播種時期…4月中~7月上旬        播種時期…9月中~10月中
  収穫時期…5月上旬~8月中旬       収穫時期…10月上旬~12月中
・セージ
 和名は薬用サルビア。ヨーロッパでは古くから利用されてきた野菜。
 生葉ならいつの収穫でも良いが、乾燥葉は開花前に1回、2年目以降は年に2,3回収穫する。
  定植時期…4月中旬~5月中
  収穫時期…7月中~10月中

どれもなじみのある野菜ばかりですね。
この香草類の特徴としては、
①一つの野菜でもいろいろの収穫時期を楽しむことが出来る野菜が多いことでしょうか。
②また主に葉を使用する香草類は丈夫で育てやすいものが多い印象です。
 苗自体もそれほど大きくならないので、ベランダ栽培にも向いています。
③このハーブ類の野菜はコンパニオンプランツとしても利用されることが多いようです。
 トマトのとなりにバジルを植えるなどは代表的な組み合わせです。
いろいろな香草を栽培してみて食卓を彩りましょう!


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野菜の栽培、収穫時期③根菜

2009.10.29 (Thu)

栽培、収穫時期のまとめ、第3弾になります!
今回は根菜をピックアップしていきたいと思います!
根菜は大きく二つに分けると、
まっすぐ根の伸びた根を利用する直根類と、
地下茎が肥大化したものを利用するイモ類に分類できます。
直根類は大根、ニンジン、カブなど、イモ類にはサツマイモ、ジャガイモ、サトイモなどです。
収穫のときまで姿が見えないために、どきどきはありますが、
そのためあまり栽培には人気がないという面もあります。
では早速。

・大根
 日本でなじみの深い野菜。練馬、三浦、桜島、聖護院、守口など品種の多さも特徴です。
 種まきは直播のみで、冷涼な気候を好むが、10℃以下まで下がってしまうと生育に良くないです。
 播種(はしゅ)とは種まきのことです。
  (春まき)                   (秋まき)
  播種時期…4月中              播種時期…8月中旬~9月中旬
  収穫時期…6月中              収穫時期…10月下旬~12月頭
・コカブ
 日本での栽培の歴史は『日本書紀』にも登場している。地方色豊かな野菜。
 実は葉の方が栄養が豊富である。
  (春まき)                   (秋まき)
  播種時期…3月下旬~4月中       播種時期…9月~10月中旬
  収穫時期…5月中旬~6月中旬      収穫時期…10月中旬~12月中旬
・ラディッシュ
 別名「ハツカダイコン(二十日大根)」のこと。短期間で収穫できる小型の大根。
 夏季は害虫が多発するため、ネットで覆うなどの対策必要。          
  (春まき)                  (秋まき)
  播種時期…3月下旬~5月中      播種時期…9月~10月中
  収穫時期…4月下旬~6月中      収穫時期…10月~12月中旬
・ニンジン
 発ガン予防作用のある野菜。短根種と長根種に分類される。
 短根種の方が栽培が容易である。また夏まきが栽培しやすい。
  (春まき)                  (夏まき)
  播種時期…3月中旬~4月中旬     播種時期…7月~8月上旬
  収穫時期…7月~8月中         収穫時期…11月~2月中
・ミニゴボウ
 食用と利用しているのは日本ぐらいで、ヨーロッパでは雑草にすぎない。
 ミニゴボウは生で食べられるサラダ用で、作りやすく家庭菜園向き。
  播種…3月下旬~9月上旬
  収穫…6月中旬~12月中
・ジャガイモ
 アンデス高地原産のナス科の根菜類。地下茎の先端が肥大した茎の塊。
 種ではなく、種芋(要はジャガイモ)を植える。土壌適応性が広くつくりやすい。
 定植とは畑に種以外のものを植え付けること。ジャガイモなら種芋を植え付けることです。
  (春まき)                    (秋まき)
  定植時期…2月中旬~3月中        定植時期…8月中旬~9月中旬
  収穫時期…5月下旬~6月中旬       収穫時期…11月中旬~12月中旬
・サツマイモ
 食用、飼料用、でんぷん・アルコールなどの原料として世界的に重要な作物。
 肥大した根の塊を利用する。窒素肥料が多いとつるボケし、芋が太らなくなる。
 サツマイモは苗からの栽培。
  定植…5月中旬~6月下旬
  収穫…9月下旬~11月中旬
・サトイモ
 生育適温は25~30℃と高温を好む。水分を好むため乾燥した場所はむかない。
 農家によっては畝間をせき止めて水を貯めてしまうほど水分を好む。
 サトイモも種芋を植えることが定植。
  定植…4月~5月中旬
  収穫…10月~11月中旬
・テーブルビート
 ロシア料理のボルシチの材料として有名。茹でてサラダの彩としても利用される。
 冷涼な気候を好み、酸性土壌に弱いため、石灰で調整する。
  (春まき)                    (秋まき)
  定植時期…3月中旬~5月中旬       定植時期…9月~10月中旬
  収穫時期…6月~7月中           収穫時期…11月中旬~12月中

とりあえず以上でしょうか。
私たちも根菜をいくつか栽培していますが、収穫のタイミングの判断が難しいのが特徴です。
ですので、栽培時期のしっかりとしてタイミングと、
また野菜ごとの収穫時期に訪れる変化を知っておくことが重要かと思います。
例えばサトイモなら下のほうの葉が枯れてくる、
ジャガイモなら茎葉が黄色くなってきたら、
またニンジンなら地上部に出ている部分の直径が4~5センチになったら、
大根なら地上部に出ている長さが15センチ以上になったら、などなど。
引き抜くときの喜びを体感しましょう!!

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09:32  |  栽培時期まとめ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

野菜の栽培、収穫時期②果菜

2009.10.17 (Sat)

今回は果菜の栽培や収穫の時期について書いてみたいと思います。
まず果菜とは果実を利用するものを呼びます。
果菜は3種類に分けられます。
1、完熟した果実を利用するもの…スイカ、カボチャなど
2、未熟な果実を利用するもの…キュウリ、ナス、ニガウリなど
3、未熟な子実やさやを利用するもの…トウモロコシ、枝豆など
以上のようになります。では見ましょう。

ナス
 「秋茄子は嫁に食わすな」のことわざにもなっている馴染み深い野菜。
 もっぱら苗から栽培し、日当たりの良い、乾燥していない土地を好みます。
  定植時期…4月下旬~5月中旬
  収穫時期…6月上旬~10月中旬
トマト
 アンデス原産の野菜。原産地のためか乾燥を好む野菜。苗からの栽培が主流。
 病気には決して強くなく、家庭菜園では難易度の高い野菜。
 背が高くなるので支柱で支えてやることが必要になる。
  定植…4月中旬~5月中旬
  収穫…7月~8月下旬
ピーマン、しし唐
 唐辛子の仲間のうち辛味のないものの総称。しし唐は唐辛子よりのため辛いものあり。
 こちらも苗からの栽培が主流。パプリカはハンガリー語でピーマンの意味。           
  定植…5月上旬~5月中下旬
  収穫…6月上旬~10月中旬
キュウリ
 西部アジアでは3000年以上前から栽培の記録のある歴史の古い野菜。
 苗からの栽培が主。冷涼な気候を好み、乾燥に弱い野菜。
  定植…4月中旬~5月中旬
  収穫…6月上旬~8月中旬
カボチャ
 果菜の中でもっとも強健で、無農薬栽培も可能とされる。私たちは失敗しましたが。
 しかし花が咲いてからは人工授粉をしたほうが良い野菜。
  定植…4月中旬~5月中旬
  収穫…7月~8月中旬
スイカ
 栽培難度が高いとされる野菜。連作は禁物で、人工授粉、敷き藁が必要になる。
 経験則では、そこまで人工授粉しなくても実がついた印象。
  定植…5月上旬~5月中旬
  収穫…7月中旬~8月中旬
オクラ
 野菜の中で最も美しいといわれる黄色の花をさかす。
 寒さに弱く、また植え付け時の肥料は少なめの方が鞘がよくつく。
 播種(はしゅ)とは種まきのこと。
  播種…5月中旬~6月下旬
  収穫…7月中旬~10月中旬
トウモロコシ
 動脈硬化、発ガン予防効果の高いとされ健康野菜の特徴も備えている。
 肥料食いなので肥料はたっぷり、虫にも大人気なのでネットか薬必須である。
  播種…4月中旬~5月下旬
  収穫…7月中旬~8月中旬
枝豆
 大豆の未熟な若さやを収穫するもの。種まきは直播でもポットまきでも可能。
 マメ科の特徴として肥料は少なめでよい。虫対策も重要な野菜。
  (ポットまき)                (直播)
  播種…4月                 播種…5月
  定植…4月中旬~5月中旬        収穫…7月中旬~8月下旬
  収穫…7月上旬~8月上旬

主要なところはこれくらいでしょうか。
葉菜に比べて気候に敏感な物が多いですね。
しかしトマトやナスなどがはじめて実ったときは
他の種類の野菜とは違った感動が得られると思います。
家庭菜園でも人気なことがうなずけます。
みなさんも挑戦してみましょう!

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