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ゴボウの生命力

2009.10.14 (Wed)

ゴボウというのは健康にもよく、長寿の源だとか言われたりしますが、ゴボウ自体の生命力もものすごいものがあります。

前回ゴボウ収穫のために、葉の部分を茎から刈り取って穴を掘って収穫したわけですが・・・
なんと刈り取った茎から芽が出てきていました!

200910131529000.jpg

完全に切り取ったのに1週間もたたずしてここまで芽が生えています。
農家の方々は収穫したゴボウを土の中に眠らせて保存したりするそうなのですが、これで冬を越すことが出来るくらい長期保存が出来るそうです。
しかもこの場合もやはり芽が出ているとか。

完全に収穫した後でも芽を出すゴボウ。
なんという生命力。これを食べれば長寿出来そうなのも納得できますね。



しかし相変わらず収穫は大変です。
掘っても掘っても全く先までたどり着きません・・・

200910131547000.jpg

鍬が埋まるんじゃないかという深さくらいまで掘りましたが、ゴボウの根はまだまだ続いています・・・

200910131548000.jpg

機械などで収穫する方法もあるのですが、数があるわけでもないので、地道に鍬とエンピ(細長いスコップみたいなもの)でひたすら掘っていくしかないようです。
この苦労を最初から知っていたら、種蒔き時にいろいろ工夫も施せたのですが・・・

やはり農業というのは、体験してみないとわからないものですね。
この苦労を考えると店に売っているゴボウが安すぎるように感じます(笑)
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テーマ : 現場にて - ジャンル : ビジネス

10:07  |  ゴボウ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ゴボウの作り方①

2009.10.09 (Fri)

ゴボウは高温性の野菜なので、高温でよく育ちます。
収穫期間が長く、貯蔵性が高いため、長期間食べることが出来ます。
根が長く伸びるため、土は深く耕します。長根種は収穫が大変なため、短根種の方がお勧めです。


1.土作り
ゴボウは長期間の栽培なので、土作りが大切です。
連作を嫌うため、連作を避けた場所に、堆肥は少なめに入れ、深く耕し、畝幅60cmくらいの畝を作ります


2.種蒔き
ゴボウの種は光を好みます。
1cm間隔で筋蒔きをし、深くならないように軽く土を表面にかぶせ水をやります。
発芽率はあまり高くないため、多めに種を蒔いても良いです。


3.間引き
本葉が1,2枚の頃に、2~3cmの間隔に間引きます。
本場が3,4枚になったら、10~15cmに間引きます。
間引いた苗は、葉ゴボウとして、食べることも出来ます。


4.追肥・土寄せ
2回目の間引き後に追肥を行います。
肥料は株元から少し離し、肥料やけなどが起こさないように注意します。
また追肥後土寄せをします。


5.収穫
短根種の場合は種蒔きから100日後、長根種の場合は種蒔きから120日後くらいが収穫時期です。
ゴボウは非常に根が深いため、収穫する際は鍬やスコップなどで1mくらいの穴を掘ります。
その後回りの土をほぐしていき、棒などで土を緩めてゆっくり抜きます。


6.保存
水洗いなどで土を落とした物は、濡れた新聞紙などにくるみ、冷蔵庫やチルド室などに保存します。
土がついているものは、そのまま新聞紙にくるんでそのまま保存するか、収穫した状況のまま横にして槌に生めておくことでで1ヶ月程度は保存出来ます。
14:08  |  ゴボウ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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